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岩盤浴の最大のポイント「汗」の種類

汗

岩盤浴の最大のポイントである「汗」。
その汗腺の種類である「アポクリン腺」と「エクリン腺」、「ベタベタ汗」と「サラサラ汗」の違いについて解説します。

2種類の汗腺「アポクリン腺」と「エクリン腺」

汗の種類について見てみましょう。

汗は「アポクリン腺」、「エクリン腺」という汗腺から出る汗の2種類あります。
アポクリン腺は体臭などの匂いを作り出す役割の汗腺で、脇などの局部にしかありません。
一方、エクリン腺は体温調節をする役割の汗腺で、全身に分布しており、通常「汗をかく」というのはエクリン腺によるものです。

エクリン腺から出る汗は、血液を元に作られます。
汗腺は、血液からミネラルなどの成分と水分を一旦取り込み、体に必要なミネラルなどの成分を血液へと戻し、ほとんど水となった状態で、汗として皮膚へと排出されます。
この体に必要なミネラルなどの成分を血液へと戻すことを、「再吸収」と言います。

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「ベタベタ汗」と「サラサラ汗」

ベタベタした汗やサラサラした汗がありますが、これは汗腺の再吸収力によって変わってきます。
再吸収力は、普段から汗腺をよく働かせているかがポイントとなり、普段から運動などで汗をかき、よく汗腺が働いている人ほど再吸収力は高いです。

再吸収力が高ければ、ほとんど水の状態の汗なので、サラサラで臭わないです。
再吸収力が低ければ、ミネラルや不純物の含まれた汗なので、ベタベタで臭うのです。
また、食生活などの生活習慣やストレスなどで血液に含まれる不純物の量も変わってきますので、サラサラ汗とベタベタ汗を分けるポイントと言えるでしょう。

そして、サラサラ汗になるかベタベタ汗になるかは、汗のかき方にも影響されます。
人間は汗のセンサーが皮膚と脳にあり、皮膚のセンサーは外気温の変化に対してすばやく反応するためのセンサーで、脳のセンサーは体温を一定に保つために、体の深部の温度の変化に対して反応するためのセンサーです。

気温の変化や高温サウナ、運動などの短時間でどっと出る汗の場合は、皮膚センサーが反応します。
この場合、短時間で多くの汗が出るので汗腺の再吸収が間に合わず、ベタベタの汗となりやすいです。

一方、岩盤浴などの時間をかけてじっくり出る汗の場合は、脳センサーが反応します。
汗腺の再吸収が長時間かけてゆっくり行われ、サラサラの汗となります。

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