ダイエット効果があり、健康・美容に良い岩盤浴について、その効果・効能と正しい入浴法を詳しく解説!全国の岩盤浴のあるスーパー銭湯・温泉施設情報「岩盤浴マップ」も掲載中!

岩盤浴の特徴 ~遠赤外線で体の芯から温まる~

岩盤浴

岩盤浴の特徴である「遠赤外線」。
その遠赤外線の詳細と効果について、また、岩盤浴で流すサラサラ汗との関連について詳しく解説します。

「遠赤外線」とは

岩盤浴では、大地から採掘した鉱石や、それらを加工した岩盤プレートを使用します。
これらの自然の鉱石からは、「遠赤外線」、「マイナスイオン」が発生しています。

まずは、「遠赤外線」について見てみましょう。
「遠赤外線」とは何でしょうか?

遠赤外線とは、電磁波の一種です。
電磁波は、電気と磁気の両方の性質を持っている波であり、この世界のありとあらゆるものから発生していて、その波長の長さによって呼び方が異なります。
※電磁波の分類表参照

マイクロ波は電子レンジに利用されていたり、X線はレントゲン撮影に利用されていたりと、身近なものも多くあります。
ちなみに、人間が目にすることができる波長のものを可視光線と言いますが、波長の短い方から順に「紫、青紫、青、青緑、緑、黄緑、黄、黄赤(橙)、赤」という色になっており、紫より波長が短く外にあるので「紫」外線、赤より波長が長く外にあるので「赤」外線と言います。

赤外線を更に細かく分類し、可視光線から一番近いもの(波長が短いもの)を近赤外線、その次を中赤外線、そして一番遠いもの(波長が長いもの)を遠赤外線と呼びます。
つまり、遠赤外線とは波長の長い赤外線ということです。

電磁波の分類表
波長 名称 小分類 用途、説明

電波 テレビ放送、携帯電話などで利用
マイクロ波 電子レンジなどで利用
赤外線 遠赤外線 赤外線センサーなどで利用
中赤外線
近赤外線
可視光線 赤色 目に見える光線
黄赤(橙)色
黄色
黄緑色
緑色
青緑色
青色
青紫色
紫色
紫外線 太陽光線に含まれるお肌の大敵
X線 レントゲン撮影などで利用
ガンマ線 放射線の一種

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遠赤外線(育成光線)は体の芯からじっくり温まる

この波長の長い遠赤外線には、モノを温める性質があります。
電子レンジで利用されているもっと波動の長いマイクロ波がそうであることを考えると、想像しやすいですね。
そして、遠赤外線は浸透力が強く、モノの芯まで均一に温熱作用が届きます。
「体の芯から温まる」とか、「中までふっくら焼ける」といった宣伝文句の遠赤外線ヒーターやトースターの製品をよく目にしますが、これは遠赤外線の効果なのです。

岩盤浴の場合、使用される鉱石や岩盤プレートからは、遠赤外線の中でも人体に優しく最も吸収しやすい「育成光線」というものが多量に放出されています。
そのため、温められた鉱石や岩盤プレートの上に横になり、そこから発生する遠赤外線(育成光線)によって体の芯から隅々までじっくりと温められます。
さらに、体の表面だけではなく体の芯から温められることによって、内臓や筋肉が温まり、代謝が活発に行われるようになります。
体の芯から温められたことと代謝によって熱エネルギーが発生することで、体温が上昇するので、体温調節するために汗をかきます。
その時かく汗は、体の芯からじっくりと温められるので、汗腺の再吸収もゆっくりと行われ、サラサラの汗となるわけです。

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