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岩盤浴発祥の地「玉川温泉」の歴史と概要

玉川温泉

photo credit: via photopin (license)

岩盤浴発祥の地と言われている秋田県の「玉川温泉」について、その歴史と概要、効能をご紹介します。

岩盤浴発祥の地「玉川温泉」の歴史

日本での岩盤浴発祥の地は、秋田県の「玉川温泉」と言われています。
806年に焼山火山が噴火したことによって噴出した湧き湯が、現在までの間、枯れることなく湧き続けているそうです。

この湧き湯は、1680年に鹿狩りをしていたマタギ(狩猟者)によって、偶然発見されました。
このとき、傷を負った鹿が源泉で傷を癒していたそうです。

その後、1932年(昭和7年)に湯治場として開かれます。

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玉川温泉の効能

玉川温泉は、湯量が豊富で、泉質が良く、効能も多いことから、本格的な湯治場としてとても人気が高いです。
主な効能は、リウマチなどの神経痛、高血圧・低血圧症、動脈硬化、皮膚病、免疫力・治癒力回復、肝機能改善、気管支炎・喘息、疲労回復などがあると言われています。

もちろん、これらが全て必ず治るわけではありません。
しかし、湯治でこれらの症状が治ったり、改善した人がいるのも事実です。
やはり、温泉に入って自分自身の治癒力が高まることで、症状の改善に繋がるのでしょう。

玉川温泉の岩盤浴

玉川温泉の岩盤浴は、屋外の地熱のある岩場で行います。
そこらじゅうから湯気の立つ岩場に建てられた屋根だけの簡易テントの下で、地面の上にござなどを敷いて横になります。
まさに、その名の通り「岩盤」浴なんですね。

この岩場は、「北投石」(ほくとうせき)という鉱石が地表に現れており、この鉱石は玉川温泉と台湾の北投温泉にのみ存在していると言われています。
この北投石が地熱によって温められ、遠赤外線やマイナスイオンが出ることで、体に様々な良い効果を与えてくれるんですね。

こうして、玉川温泉では岩盤浴が伝統的な温熱治療法となりました。

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